フィリピン自然保護区におけるチョウの違法採取疑惑
日刊ベリタの2007年4月2日、4月3日、4月27日、8月27日の一連の掲載記事によると、鳩山邦夫は、2006年12月、公用ビザでフィリピンに入国し、同国の自然保護区「パライパライ山系マタアスナグロド国立公園」に入った。同地区ではチョウの採取は禁じられているが、鳩山に依頼され同行したフィリピン在住のチョウ収集家の男性、日向博美の捕虫網が高圧電線に触れる事故が起き、日向は感電して入院。手術で両足ひざ下を切断、脳外皮損傷部を切除した(翌年4月、多臓器不全で死亡)。鳩山は「チョウの観察をしていただけ」と説明しているが、捕虫網を持っていたことについてチョウの違法採取を行っていたとの疑惑が持ち上がっている。
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