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アナウンサー失言

一連の震災報道で、株を下げた女子アナが多数いる。 まずはフジテレビの秋元優里アナ(27歳)。
12日の菅直人首相の会見中に、 「アハハッ、笑えてきた」などの音声が混線し、放送された。
これを台湾のテレビ局が、声の主は秋元アナだったと断定的に報じ、騒ぎが大きくなった。

TVライターの上杉純也氏もこう語る。「普段から秋元アナの番組を見ている僕の耳から判断して、
ほぼ間違いなく秋元アナの声でしょうね。緊急特番なのに緊張感が足りない」

TVコラムニストのさとうみゆき氏も秋元アナにはこう手厳しい。
「津波の被害現場をレポートする記者に対して、スタジオから『やっと(水が)引いてきたってとこですかぁ?』
とタメ口で映像を見れば分かる質問を繰り返していました。

また岩手県大槌町を、第一報ではルビがふってあったようで正しく読めていましたが、
2回目に読み上げるときは一瞬絶句して、『おおつきちょう』と誤読していました」

フジテレビでは、生野陽子アナ(26歳)も、核燃料加工会社「JCO」を「JOC」(日本オリンピック委員会)と言い間違えていた。
これはまだしも、フリーの安藤優子氏(52歳)の ファッションはいただけない。
「地震発生の2日目にして、安藤氏はいつもの胸元が開いたファッションで登場。
また遠藤玲子アナ(28歳)も、肩、二の腕あたりがシースルーの衣装でした」(前出・さとう氏)

他局では、テレビ東京の大江麻理子アナ(32歳)が、13日にツイッターで「最悪の事態が起こってしまったかもしれない・・
どうか神様、日本をお救いください」と発信し、インターネット上でパニックが起きた。

そしてなかでも、一番の失態を演じたのが、日本テレビの鈴江奈々アナ(30歳)。
13日夜、計画停電の情報を伝える際に、地名の読み間違いを連発したのだ。

「小山市」(栃木県)を「こやまし」と読み上げ、続いて「五霞町」(茨城県)を読めなかったことで、
隣の男性アナに代読され、鈴江アナは大慌て。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2312
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